台湾のおすすめ温泉地を紹介!

台湾 おすすめ 温泉地
Taipei City Government, Attribution, via Wikimedia Commons

台湾は日本と同じく豊富な温泉資源を有していますが、温泉事情や入浴マナーは日本と違うのでしょうか。また、おすすめの温泉地にはどういったところがあるでしょうか。 

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台湾の温泉事情

台湾 おすすめ 温泉地

Tze Chiang Hao, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons

台湾は日本と同じく環太平洋火山帯に位置しており、豊富な温泉資源を有しています台湾の温泉は、日本統治時代(1895~1945年)に開発されたものが多く、日本の温泉文化の影響を受けつつも独自の特色を持っています。

台湾の温泉は種類が豊富で、炭酸泉、硫黄泉、ラジウム泉、鉄泉などがあります。各温泉地によって泉質が異なり、それぞれに特有の効能があります。

例えば、台北市北投区にある北投温泉は硫黄泉で美肌効果があるとされています。一方、台湾島北東部宜蘭県にある礁渓温泉はナトリウム・カルシウム泉で、リウマチや神経痛に効くと言われています。

台湾の温泉地は観光地としても人気があります。北部の北投温泉、陽明山温泉、東部の礁渓温泉、南部の関子嶺温泉などは観光地としても有名です。

これらの温泉地には多くの温泉宿やリゾート施設があり、温泉と宿泊を楽します。また、日帰りで利用できる温泉施設も充実しており、気軽に温泉を楽します。

温泉街には飲食店や土産物店が軒を連ね、訪問者は地元の料理や特産品楽します。さらに、台湾の温泉は季節ごとに異なる魅力があります。

秋冬には温かい温泉が体を温め春夏には冷泉も楽しめます。台湾の温泉地は、その自然環境の美しさと相まって、訪れる人々に癒しとリフレッシュの機会を提供しています。

台湾の入浴マナーなど

台湾 おすすめ 温泉地

Tze Chiang Hao, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons

台湾の入浴マナーは、日本と似ている部分が多いですが、いくつか違うところもあります。以下に、台湾の一般的な入浴マナーと日本と異なる点を説明します。 

湯に浸かる前に体を洗う

温泉に入る前に、必ずシャワーで体を洗います。これにより、温泉水を清潔に保ちます。

髪をまとめる

長い髪の毛の人は、入浴中に髪の毛が湯船に入らないようにまとめます。ヘアゴムやシャワーキャップを使用するとよいでしょう

静かにする

他の入浴客の迷惑にならないように、静かに入浴します。大声で話したり、水しぶきを立てたりしないように注意します。

タオルは湯船に入れない

タオルは湯船に入れず、体を拭くときにのみ使用します。タオルを頭に乗せるのは一般的です。

水着の着用

日本では温泉や銭湯で裸で入浴するのが一般的ですが、台湾の一部の温泉施設では水着を着用することが求められる場合があります。特に混浴の温泉やリゾート施設では、水着が必須となることが多いです。

混浴が多い

台湾では混浴の温泉が一般的であり、家族やカップルで一緒に入ることが多いです。日本では男女別の浴場が多いので、この点大きく異なります

個室温泉が多い

台湾では個室温泉が人気で、家族やカップルプライベートな空間で温泉を楽しむことが一般的です。日本でも貸切風呂や家族風呂はありますが、台湾は日本以上に多いです。

温泉街の雰囲気

台湾の温泉街は夜遅くまで賑わうことが多く、温泉以外にも多くのアクティビティや屋台が楽しめます。

台湾の温泉には、水着の着用など日本と違うところもあります。これらの違いを理解しておくことで、台湾の温泉文化をより楽しむことができます。

 台湾のおすすめ温泉地

台湾 おすすめ 温泉地

S8321414, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons

 台湾には温泉地が多くありますが、中でも、泉質や観光地としての魅力、アクセスの良さ、施設の充実度などから人気の温泉地を、以下で紹介します。 

北投温泉(台北市北投区)

北投(ベイトウ)温泉は、台北市北投区にある人気の温泉地で、その多様な魅力から、観光客にも地元の人々にも愛される温泉地です。美しい自然環境と歴史的な背景、充実した温泉施設が揃っています。

特徴

北投温泉は台湾を代表する温泉地の一つです。泉質は、硫黄泉で白濁しており、独特の硫黄の香りが特徴です。

温泉水には美肌効果があり、リューマチや神経痛、皮膚病などに効果があるとされています。また、北投石というラドン(放射性の希ガス)を放出する鉱石が含まれており、放射能泉の一種としても知られています。

北投温泉は日本統治時代に開発が進められ、日本の温泉文化の影響を受けています。そのため、施設やサービスには日本の温泉地の雰囲気が感じられます。

アクセス方法

台北市中心部からはMRT(台北捷運)の淡水信義線に乗り、北投駅で新北投支線に乗り換え、新北投駅で下車します。新北投駅から温泉街までは徒歩で数分の距離です。

また、台北駅からタクシーを利用すると約30分程度で到着します。

おすすめのホテル

グランド ビュー リゾート ベイトウ

このホテルは豪華なリゾート施設で、広々とした客室とプライベート温泉が楽しめます。美しい景観と高級感溢れるサービスが魅力です。

 https://www.gvrb.com.tw/

日勝生加賀屋

日本の加賀屋と提携した高級温泉旅館。伝統的な日本建築と台湾の温かいおもてなしが融合しています。

 https://www.kagaya.com.tw/

北投亜太ホテル(アジア パシフィック ホテル ベイトウ)

上品で美しく静かで独特な風格が漂う、日本人の建築家、広沢栄一氏が設計したホテルです。

 https://www.apresort.com.tw/

(以上は、agodaでクチコミ評価が高いホテルです。)

おすすめの日帰り温泉

瀧乃湯

北投で最も古い温泉の一つで、歴史を感じながら硫黄泉を楽しめます。

入浴料金:150元、営業時間:63021:00

 https://www.longnice.com.tw/

千禧湯

広々とした露天風呂が人気。リーズナブルな価格で利用できます。

入浴料金:40元、営業時間:5302200

烏來温泉(新北市烏來区)

烏來(ウーライ)温泉は、新北市の山間にあり、美しい自然環境と豊富な温泉資源で有名です。「烏来」とは、原住民タイヤル族の言葉で「温泉」の意味。

ここでは、台湾原住民の文化に触れることができる点で、非常に魅力的な温泉地です。

特徴

烏來温泉は、自然豊かな山間にあり、美しい渓谷や滝、川が流れる風光明媚な景観が広がっています。泉質は弱アルカリ性炭酸水素ナトリウム泉で、無色透明なお湯が特徴です。

温泉水には美肌効果があり、皮膚病や関節痛、神経痛などに効果があるとされています。また、烏來は台湾原住民のタイヤル族の居住地でもあり、彼らの文化や伝統を感じることができる点も魅力です。

アクセス方法

台北駅から直通の路線バス(849番)が出ており、終点下車で約1時間半です。また、台北市内からMRT(台北捷運)新店線の新店駅で下車し、そこから烏來行きのバス(849番)に乗り換える方法もあります。

タクシーを利用する場合は、台北市内から約1時間で到着します。

おすすめのホテル

烏来温泉山荘(スプリング スパ ホテル)

すべてのお部屋に浴槽が付いており、全室から山の景色を望めます。烏来老街、烏來泰雅民族博物館、烏来観光トロッコなどの数多くの観光スポットまで徒歩約15分です。

 http://www.springspa.com.tw/introduction.htm

烏來璞石麗緻温泉会館(ポーズ ランディス リゾート ウーライ)

高級感あふれる温泉リゾートホテル。渓谷を一望できる客室や、様々な種類の温泉が楽しめます。

 https://pauselandis.com.tw/

馥蘭朶烏來渡假酒店(ヴォランド ウライ スプリング スパ & リゾート)

自然の中に佇むリゾートホテル。プライベートな空間で、ゆったりと温泉を楽しめます。

 https://www.volandospringpark.com/

 【おすすめの日帰り温泉

小川源温泉

日本と同じく裸で入れる温泉で、レストランが併設しています。営業時間は8:00~22:00で、木曜日が定休日。料金はタオル付きで350元です。

 http://www.protospring.com.tw/home.htm

明月溫泉會館

裸で入るサウナ付き温泉浴場で、宿泊もできます。日帰り温泉の営業時間は、8:00~22:00で休業日はなく、大浴場のみの利用は390元(含タオルレンタル代)です。

 http://www.fullmoonspa.net/index01.aspx

谷関溫泉(台中市和平区)

谷関温泉は、大自然の中で心身のリフレッシュができる、魅力的な温泉地です。都会の喧騒を離れ、静かな時間を過ごしたい方におすすめです。

特徴

谷関温泉は、標高約800メートルの山間にあり、清らかな川や美しい森林に囲まれた自然豊かな環境が魅力です。谷関温泉の泉質は炭酸泉で、無色透明のやわらかいお湯が特徴です。

温泉水は美肌効果があり、疲労回復やリウマチ、神経痛、皮膚病などに効能があるとされています。また、周囲の景観も素晴らしく、四季折々の自然の美しさを楽しむことができます。

アクセス方法

台中駅からはバスやタクシーを利用することができます。バスを利用する場合、台中駅から谷関行きのバス(153番または850番)に乗車し、所要時間は約2時間です。

バスの運行は頻繁ではないため、事前に時刻表を確認することをおすすめします。また、タクシーを利用する場合は、台中市内から約1時間30分で到着します。

 おすすめのホテル

龍谷観光大飯店(ドラゴン バレー ホテル アンド パラダイス)

大甲渓川沿いの谷関温泉名勝地に位置するホテルで、当地では最大規模の観光ホテルです。周辺は風光明媚な景色に囲まれ、豊富な生態系が形成されています。

 https://www.dragonvalley.com.tw/tw

谷関温泉養生會館(ユニ リゾート ククァン)

台中にある4つ星のリゾート。人気観光スポットの谷関温泉公園と八仙山国家森林遊楽区が近くにあります。

 https://gu.uni-resort.com.tw/

四季温泉会館(バリ ネーチャー スパ ホット スプリング リゾート)

吊り橋を渡った渓流の北側にあり、バリ島風のかなり大規模なスパゾーンが人気のホテル。

 https://www.four-season.com.tw/

 おすすめの日帰り温泉

伊豆日式露天温泉

水着で入る露天風呂と裸湯(日式)の両方を利用できます。営業時間は8:00~24:00で、入場料は350元。

 https://www.e-daw.com.tw/

関子嶺温泉(台南市白河区)

関子嶺温泉は、泥湯という珍しい温泉体験ができるだけでなく、自然や歴史も楽しめる魅力的な温泉地です。台南を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてください。

特徴

関子嶺温泉は、台湾でも珍しい泥湯(泥温泉)として有名です。泉質はアルカリ性炭酸温泉で、泥湯は茶褐色をしており、美肌効果が高く、皮膚病や関節痛、リウマチ、神経痛などに効能があります。

泥湯に浸かることで、デトックス効果やリラクゼーション効果が期待できるため、多くの観光客や地元の人々に人気があります。温泉街は自然豊かで、四季折々の風景を楽しむことができ、特に秋には紅葉が美しいです。

アクセス方法

台南駅からはバスやタクシーを利用することができます。バスを利用する場合、台南駅から関子嶺温泉行きのバス(黄9番、または黄9-1番)に乗車し、約2時間で到着します。

バスの本数は限られているため、事前に時刻表を確認することをおすすめします。また、台南駅からタクシーを利用する場合は、所要時間は約1時間です。

 おすすめのホテル

景大渡假莊園

広大な敷地内に別荘風の建物が立ち並ぶリゾートホテル。

 https://www.myspa.com.tw/

儷景温泉会館(レイケイ ホット スプリング リゾート)

泥温泉だけでなく、プールやサウナなども楽しめます。

 https://www.reikei.com.tw/en

おすすめの日帰り温泉

関子嶺警光山莊

交代制の入浴施設で料金は130元です。入浴時間は、①8時〜10時②10:30〜12:30③14時〜16時④16:30〜18:30⑤19:00〜21:00、となっています。

 https://www.tnpd.gov.tw/mvop/

四重渓温泉(屏東県)

四重渓温泉は、その美しい自然環境と豊富な温泉資源が魅力的な温泉地です。観光客だけでなく地元の人々にも愛されており、心身共にリフレッシュするひとときを提供しています。美しい自然の中で癒しの時間を過ごすことができる四重渓温泉は、台湾南部のおすすめの温泉地です。

特徴

台湾の南端に位置する四重渓温泉泉質はアルカリ性炭酸泉で透明度が高く、飲用も可能です。美肌効果や疲労回復効果が期待でき、「美人の湯」とも呼ばれています。

温泉街は四重渓国立風景区内にあり、美しい自然環境に囲まれ、豊かな緑と澄んだ空気が訪れる人々を癒します。近くには原住民の文化を体験できるスポットや観光名所も多く、温泉だけでなく観光も楽しめます。

アクセス方法

四重渓温泉へのアクセスは高雄市からが便利です。高雄市内から屏東県の枋寮駅までは、台湾鉄路(台湾鉄道)を利用して約1時間半です。

枋寮駅からはバスまたはタクシーを利用します。バスを利用する場合、枋寮駅から四重渓温泉行きのバス(屏東客運)に乗り、約30分で到着します。

タクシーを利用する場合は、枋寮駅から約20分で到着します。また、高雄市から直接タクシーを利用することも可能で、所要時間は約2時間です。

おすすめのホテル

長鈺温泉ホテル

四重渓温泉を代表するホテルの一つ。露天風呂やサウナなど、充実した施設が揃っています。

 https://www.samiling-resort.com.tw/

清泉日式温泉館(チン クアン ホット スプリング ヴィラ)

四重渓温泉と言えば清泉というほどにこの温泉を代表する温泉旅館で、日本統治時代に建てられました。当時の名前は「山口旅館」でした。 

 https://www.since100hotspring.com.tw/

おすすめの日帰り温泉

各ホテルの温泉

その他の温泉地でも同様ですが、各ホテルでは、日帰り入浴も受け付けているところがあります。  

礁渓温泉(宜蘭県)

礁渓温泉は、美しい自然と温泉、そして美味しい台湾料理を満喫できる魅力あふれる温泉地です。台北からのアクセスも良く、日帰り旅行でも十分楽しめます。

特徴

礁渓温泉は、台湾北東部の宜蘭県に位置する温泉地で台湾では珍しい海に近い平地に湧出する温泉として有名です。泉質は炭酸水素塩泉で、美肌効果が期待できることから、女性に特に人気があります

この温泉は、リウマチや神経痛、消化器系疾患、皮膚病に効能があるとされています。また、礁渓温泉は水温が約50度と高く、温泉地周辺には豊富な湯量を利用した足湯や公共温泉プールが多く存在し、地元の人々や観光客に親しまれています。

温泉街は賑やかで、夜市や飲食店が充実しており、温泉と一緒にグルメも楽しめます。

アクセス方法

台北駅から宜蘭県の礁渓駅まで台湾鉄路(TRA)を利用すると、所要時間は約1時間です。また、台北市内からバス(国光客運や葛瑪蘭客運)を利用することもでき所要時間は約1時間30分です。

礁渓駅またはバス停から温泉街までは徒歩で約10分以内の距離にあり、非常にアクセスしやすい場所にあります。

おすすめのホテル

礁溪寒沐酒店(ムー ジャオ シー ホテル)

このホテルは、自然、名湯と当地の文化が融合し静けさの中にも優雅さのある生活美学を有しております。ただ休暇のひとときを過ごすだけでなく、毎回のご旅行が忘れられない思い出となるでしょう。

 https://www.muhotels.com/

宜蘭礁溪(ジャストスリープ宜蘭礁溪)

賑やかな礁渓ショッピングエリアに隣接しています。全館で炭酸塩化ナトリウム温泉を楽しめます。

おすすめの日帰り温泉

湯囲風呂

木造でちょっと日本情緒のある温泉浴場です。料金は大人80元で、営業時間は6:30~22:00で、12:20~13:00は清掃のため休止します。

森林風呂

広大な敷地にいくつもの浴槽があり、露天風呂やサウナもあります。男湯女湯に分かれており裸で入浴できます。入湯料は120元で、営業時間は8:00~22:00となっています。 

知本温泉(台東県)

知本温泉は、台湾南東部の台東県に位置する温泉地です。

特徴

知本温泉は豊かな自然環境に囲まれ、美しい渓谷や森林が広がっています。泉質は炭酸水素塩泉で、無色透明の軟水が特徴。

温泉水は美肌効果があり、リウマチや神経痛、消化器系疾患、皮膚病に効能があります。温泉街は観光施設が充実しており、リゾートホテルやスパ、レストランなどが揃っています。

知本温泉は温暖な気候と美しい景観が魅力で、四季を通じて訪れることができます。

アクセス方法

知本温泉へのアクセスは台東市からが便利です。台東市内から知本温泉へは車やバスを利用します。台東駅からはタクシーで約20分、バス(台湾好行バス、知本線)で約30分です。バスは頻繁に運行しているため、便利です。

【おすすめのホテル】

知本金聯世紀酒店

高級リゾートホテルで、広々とした客室とプライベート温泉が楽しめます。美しい景観と高品質なサービスが魅力です。

温泉プールやスパも完備されており、リラックスした時間を過ごせます。

 https://centuryhotel.com.tw/zh/

知本老爺酒店

家族連れやカップルに人気のリゾート施設で、豊富なアクティビティや温泉施設が充実しています。子供向けの設備も整っており、家族旅行に最適です。

 https://www.hotelroyal.com.tw/zh-tw/chihpen

【おすすめの日帰り温泉】

各ホテルの温泉

その他の温泉地でも同様ですが、各ホテルでは、日帰り入浴も受け付けているところがあります。   

まとめ

台湾 おすすめ 温泉地

Wing1990hk, CC BY 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

台湾は日本と同じく環太平洋火山帯に位置しており、豊富な温泉資源を有しています。台湾の温泉は、日本統治時代(1895~1945年)に開発されたものが多く、日本の温泉文化の影響を受けつつも独自の特色を持っています。

入浴マナーも日本と似ている部分が多いですが、いくつか違うところもあるので、違いを理解しておくと、台湾の温泉をより楽しむことができます。台湾の温泉地は多くありますが、中でも泉質や観光地としての魅力、アクセスの良さ、施設の充実度などから人気の温泉地を、紹介しました。

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